日記

たのしい毎日

夜中のぶつぶつ

全部ほうりたい…

寝転んでたい…

 

先日、肛門周囲膿瘍の緊急手術をして、一泊入院で帰って来ました

傷の痛みもつらいけど、熱と、食欲のなさとか、体の不調がほんとうにきつい…

 

頼る人が誰もいない。

 

家族に助けてほしい。寄っかかりたい

全部ほうりだして帰りたい。でも色々、現実的に、それはできない。あと2年頑張って、卒業して、3年勤めて、奨学金を返さないとどうにもならない。親に、これ以上…もう…。。

 

このどうしようもない不安とか、悲しさとか辛さとか、誰も聞いてくれる人がいない

地元の、わたしの友達に、電話とか、ラインとかでも話を聞いてほしいと少し思うけれど、

わたしは、そういう辛さを思い切りぶつけられて、その人を突き放してしまっていて、私はカウンセラーじゃない…と本気で思ったことがあって

だから、友達にそういうのを求めるのが怖いと、いまさら思う。あの時のこと、ごめんねと、思うけれど、それは、あの子から逃げた事が過ちだったと認めているようで、素直に思えない。でもごめんなさい、と、懺悔のような思いがある。罪悪感?。でも…と、言い訳をして自分を守るのだけれど…でも、私のこと、考えてくれなさすぎたと思う。あのとき、最後、会ってたら、話してたら今の気持ちは変わったんやろうかな。過ぎたことをどうこういっても、仕方ないけど。冷静になれるのは、それが過去のことだからで、その時起こってしまった事や、行動したことは、全部そうなるしかない事だった。だから仕方ない。思い返して、ごめんなさいと思っても、その時の自分を否定するのはあんまりかわいそうだ。あの時の私だって、自分を守るために必死だった

家族に心配をかけるのが嫌だから、友達に聞いてほしいって思うこと、確かにあるけれど、それが相手にとって負担になって、離れられるのがこわい。私が今思い浮かべている子は、その子自身も、ほんとうに頑張って、たくさん悩んだりもしてる子だと思う。だから、つらいつらいばなしを聞いてもらうのは、よくないと思う…優しさに甘えてしまうと思う

ここ何ヶ月か、彼女もいろんな事と、多分向き合ったり考えたりしてるんだろうかな…連絡がほんとうに少なくなった。さみしい。電話も、全然しなくなってしまった。でも、時々くる連絡がとっても優しくて暖かいから、距離ができてしまったとは思ってない。

みんな戦ってるんだ〜と頭では分かってても、なんか、世の中の不幸を少しだけ多めに向けられているような気がして、ああだめだと思う。

 

こういう、気持ちを相談できる人がいないから、こうやってブログに長々と書いてるけど、今度、せめてママに相談してみようかな。わたしが、今も苦しめられてるあの日から何ヶ月かたって、どう思うようになったか。大丈夫よ間違ってないよって安心させてほしいだけなんやけどね

友達に頼るすぎるのは、まだみんな不安定、自分ことでいっぱいいっぱいなんだと、わたしは少し学んだ。

わたしの友達に、こういう気持ち、相談したら分かってもらえると思うから、今度会った時か、いつか、話してみよう。会った時とか、電話も?なら、大丈夫って思えるな〜…個人に送りつける文章は、重たいんかもね。

 

こんな、不安な気持ちで、私を頼ってた子を、叩き落として、

そりゃ、姉様にあんな風にも言われる、とちょっとだけ思った…それにしても酷いけどね…それは、私が成熟した、大人だったらの話で、私にばっかり大人になるのを求めないで…あなたも向き合えなかったくせに…と…。まだ私たちは、未熟で、そのせいで人を傷つけて、ああ間違ってたかな、と思う歳だと思う。中途半端に私は、多分病気の事とかで、大人になってしまって、優しくあろうとして、中途半端に信頼させてしまったのがいけなかったんやね。仮面はだめやったね。脆さを、ちゃんと見せてないといけなかったんやろうね。傷ついているって伝えたときは、私ももういっぱいいっぱいで、思いっきり叩き割った。ごめんね。

 

 

いつまで、この事を悩み続ければいいんやろうね。

身体のこと、これからの事、明日たくさん考えなきゃいけないのに、疲れてしまった

明日が来るのがめんどくさいな…元気になった日にワープしたい。

タクシーをよんで、病院に行って…ほんとうに何なんだろうか もう3日もろくに固形物を食べれてない ていうか私は友達になにを相談したかったんだっけ こんな事じゃないわ ただゆっくり普段みたいなラインをして、さみしくない気持ちになりたかっただけな気がする。もう寝よう。